- 2007-07-18 (水) 10:45
- スポーツ
元キングオブパンクラシストの船木誠勝が現役復帰を発表したそうです。
自分で『復活』と言ってしまうところが痛々しい。
船木といえば、いまや『Dr.コトー診療所』の『山下努』役の人ですが、もとはといえば史上最年少プロレスラーから格闘家へ転身した人。
なにをいまさら…というのが正直な感想で、確かに復帰してもそこそこはやるかもしれないけれども、チャンピオンクラスとの対戦は厳しいのではないだろうか。
そもそもあの引退劇はなんだったのか。ヒクソンに負けたショックを受けて勢いで言ってしまっただけならすぐ撤回して現役を続ければよかったのに。
結局おまえも復帰してくるのかよ。未練があるのはわからなくもないが、いかんせん遅すぎた感はいなめない。選手としてのピークを棒にふっておいてよく言う。まあ、故障を治療していたとか言えなくもないし、その分ダメージの蓄積も少ないのかもしれないが。
船木はヒクソンとの再戦を希望しているらしいけれども、そもそもヒクソンは絶対勝てる相手としかやらない選手だと思うし、再戦があるならおいしい相手と思われているということ。
ロートル同士での話題提供と割り切るならそれもいいかもね。
と、『コロシアム2000』で船木-ヒクソンをリングサイドで観ていたわいが哀しんでみました。
でてくりゃあ、それは興奮するだろうし、応援もしちゃうんだろうけどね。
パンクラスを背負い、90年代の格闘技界に一時代を築いた伝説の“ハイブリッド・レスラー”船木誠勝(38)が16日、HERO,S横浜大会のリングで現役復帰を表明した。今年大みそかのK-1「Dynamite!!」(会場未定)を復活の舞台とし、2000年5月26日の初対戦で完敗し、自身を引退に追い込んだ宿敵ヒクソン・グレイシー(47)との再戦を熱望した。また船木の“弟子”でもあるプロレスラーの柴田勝頼(27)はハレック・グレイシー(21)に一本負けした。
衝撃の引退から7年-。船木は前田日明スーパーバイザー(SV)に招かれてリングインし、マイクを手にした。
「7年前、ヒクソンと戦って、惜しくもチョークスリーパーで失神負けしました。負け犬のまま、死んでいるのは格好悪い。この通り、自分はまだ生きている。もう一度、日本の総合格闘技界の力になりたい」。
自ら発した“惜しくも”という言葉には、現役への未練やプライドの高さが隠れていた。そして“生きている”というフレーズは、96年、パンクラスでバス・ルッテンの王座に挑戦し、敗戦後に残した「明日、また生きる」という名言と重なった。騒然とする場内。船木は「12月31日、復活することに決めました」と宣言した。
00年5月、ヒクソンの裸絞めに白目をむいて失神し、現役引退。少年時代にあこがれたブルース・リーの幻影を追うように、俳優業にシフトチェンジしていたが、柴田を指導する中「半月前に」復帰を決意。「同世代の桜庭選手の戦いを見て、放送席で解説している場合じゃないと自問自答した。あれから7年。肉体的にはギリギリだが、力はまだ残っている。ヒクソン選手ともう一度、戦いたい」とリターンマッチに夢をはせた。
「米国に取っていかれた総合の熱を日本に取り戻す」。船木は“日本最後の砦(とりで)”として、1人勝ち状態のUFCに挑戦状をたたきつけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070717-00000006-dal-fight
- Newer: 第14回 世界ロック選抜 愛知大会@ダイアモンドホール
- Older: NOWHERE@大阪バナナホール
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://backy.zanzou.net/2007/07/18/%e3%81%9d%e3%82%8a%e3%82%83%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%88%e3%80%81%e8%88%b9%e6%9c%a8%ef%bc%81/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- そりゃないよ、船木! from 残像
