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スポーツ Archive

K-1グランプリ2005。

ホンマンの圧力すげえ。レミーとの対戦はテクニックとパワーのいかにもわかりやすい対決で見物だったが、冷静なレミーが一歩上まったか。3分3Rで勝つのはアレしかないのかもな。

それにしても武蔵の試合ってばあいかわらずホームタウンデシジョンチックだな。しかし、判定に持ち込まないとさすがのK-1サイドも勝たすのはムリか。

そして決勝戦は極真vs大道塾か。などと思いつつ観ていたのだが、クラウベは極真、シュルトは正道会館の胴衣を着て入場してくる。おや、と不思議に思い調べてみるとそもそもシュルトは極真の出身らしいね。

それにしてもシュルトは強かったな。もともと北斗旗優勝、キングオブパンクラシストなどの経歴を持つ実力派。K-1ではいままで無敗だったらしいが、ついに主戦場をK-1に定めたか。

彼の試合を一番観ていたのはパンクラス参戦時代なんだけれども、そのころ抱いたものと同じような感覚を受けた。PRIDE時代は光ることができなかったけども、K-1に本格参戦でかつての輝きを取り戻すことができるか楽しみである。

大晦日は「小川vs吉田」

年末のプライド男祭りで小川直也と吉田秀彦の対戦が正式に発表された。

報知で報道されたときには眉唾だと思いつつも、期待せずにはいられなかった。

というのも、小川は総合では比較的アンパイというか、眉唾な相手としかやっていないように思うのだが、柔道時代の実績、体格、リング上でのあの雰囲気。ついつい小川最強幻想を抱いてしまうのである。

ヘビー級とミドル級という体格のハンデはあるが、主戦場が「ハッスル」の小川と「PRIDE」の吉田なのでチャラというところか。

しかも、どうやらこの二人はガチで仲が悪いらしいので、どうにも遠慮がちに見えてしまう小川という男のリミッターが外れるかもしれないと、密かに思っている。

観戦に行きたいと思っているが、これに「ヒョードルvsヒクソン」なんてカードが組まれたらリングサイド15万のチケットも飛ぶように売れるやろうな。

楽天野村監督誕生。

 ついにノムさんがプロ野球に帰ってくる。
 来季から東北楽天ゴールデンイーグルス監督に就任が内定したようです。

 三十路半ばのわいは当然、彼の現役時代を知るわけもなく、テレビの解説者というイメージしかありませんでした。

 しかも、それは印象としては悪いもの。ボソボソと小さな声で『野村スコープ』と呼ばれるストライクゾーンを9分割したものを使って、配球などを主に解説していたと記憶しています。

 小学生のわいにそんな小難しいことが理解できるわけもなく、ただただ、鬱陶しいおっさんだな、としか思っていなかったのです。

 そんなわいが彼を好きになったのはヤクルトの監督としてID野球を標榜し、緻密な、そして考える野球を見せてくれたからか…もしくはテレビにて自身の引退について語った言葉だったのかもしれません。。

 晩年、西武にてプレイ中、外野フライで1点という場面に打順が回ってきたノムさんは、しめしめおいしい場面がやってきたと思っていたそうです。しかし、非常にも代打が送られてしまい、ノムさんは『凡退すればいい』と思ってしまった。大好きな野球に対してそんなことを思うようになってしまった自分が許せなく、また、限界とも感じ引退した、と話していました。

 野球界でもトップクラスに野球大好き人間だと思います。ヤクルトの監督に就任した古田も『あれほど野球が好きな人はいない』と評していました。サッチーや、自身の性格もあり、常に周囲とのトラブルを抱えているようにみえますが、それでも彼を、彼の野球を応援してしまいたくなるのです。

 楽天の戦力を考えると、5年はもらわないと育成できないような気がする…となるとノムさん75歳か。どちらにしても厳しい現実しかみえてこない。現役時代と同じくボロボロになりながら去っていくのか、栄光の花道を飾るのか。成功して欲しいが、ボロボロになるのも彼らしいといえる。

 果たして飽きっぽいミキティが辛抱できるのか。

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PRIDE武士道。

軽量級はもう修斗のもんやね。

今回の大会、個人的に注目していたのは五味-川尻戦とマッハの復活。

表現が適切かどうかはわからないけれども、修斗を捨てて出て行った人間よりも、修斗を背負ってPRIDEのリングに上がる川尻を応援したい。

結果は残念やったけど、ものすごい試合やった。
ぜひ川尻にはリベンジしてもらいたい。

しかし、悔しいけど五味は強いね。

大晦日にはマッハに勝利してもらい、ぜひ初代のベルトを巻いてもらいたい。

どないでもしたらええやん。

ストでもなんでも。
どうぞどうぞ、ご自由に。

以前テレビを見てたときに、あるコメンテーターがこんな感じのことを言ってた。

『選手たちは、今までは自分たちを個人事業主といって、FA・代理人交渉などを獲得してきたのに、今になって自分たちは労働者ですから雇用を守ってくださいかよ』

まったく同感だね。
そもそも選手の年棒が高すぎるんちゃうのん? 年間何十億も赤字やのに、何億ももらう労働者がどこにいますか。

だいたい権利だけを主張するやつって嫌いなんよね。

赤字なのは、球団側にももちろん責任があるだろうけど、選手たちはいったいファン獲得のために何をやってきましたか。署名活動を今やってるけど、そのエネルギーをなんでいままで使ってこなかったかなあ。日ハムなんか札幌に定着させようとファンサービスをいろいろやってるよね。

ファン側もどないやねん。おまえらが今まで球場に観にいかんかったからこんなありさまちゃうの。そんなに合併がいややったら自分らが金つかえよ。球場行ったりグッズ買ったりしてさ。

日本プロ野球全体が、いままでのシステムではうまく回っていかない状態になってるんでしょ。気づくのが遅かったのか、気づいてはいたけど気づかないふりをしてきたのかは分からないけど、そろそろ体質を変えていく時期にきたのとちゃうかなあ。

プロ野球が最大の娯楽だった昭和とちがって現在は趣味が多様になったからね。このままだと尻すぼみでしょ。

いったん球団数を減らすのもいい案だと思う。そっから現在の状況まで復活できる保証はまったくないけれども。それに、Jリーグから学ぶべきものが多いとも感じる。地域密着やら、子どものウチからの選手育成とかね。甲子園システムもいいけれども、それだけじゃあね。

あ。年俸いっぱいの選手が球団つくったらええやん。そうしろよ。還元還元。

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