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阿波おどり
眉山。
- 2008-07-23 (水)
- 映画
これって去年の映画だったんですね。もっと前な気がしてたけど。
さだまさし原作の、末期がんの母とその娘の話。
後に常盤貴子主演でドラマ化されたりもして、話題になっていたので、そうとう期待してたんです。ただ、それだけに、非常に残念な出来だったように感じてなりませんでした。
まず、阿波弁の発音が違うw 大杉漣とか、板東英二とか、ネイティブを脇にでも使っていれば印象は違ってきたのかもしれませんが、中途半端に近いもんだから微妙なアクセントの違いが気になって気になって。
そして母親役の宮本信子は上手いと思ったけど、どうにも浮いてしまってる気がしました。さらに映画全体に唐突感があり、まとまりきってない印象を持ってしまいました。終盤の阿波おどりのシーンも確かにじょうずには撮れてるんだけど、なんだかものたりないなあ。劇場で観ると違ったのかしら。
でも、さすがにクライマックスはホロリときましたよ。よかったねえ、お母さん。
わいも最期には阿波おどりを観て、体で感じてから死にたいものだね。
ぜし。
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